ジャンムーから約28 km、グレートヒマラヤのふもとにある美しい街のアフノールは、チェナブ川のほとりにあります。町には、インダス渓谷文明までさかのぼる工芸品があります。この町の見どころの中心は、チェナブのほとりにあるグルドワラです。また、近くにパルシュラム寺院があり、シュナブ川のほとりには壮観な公園があり、午後の遅い時間には真珠のように輝き、夜は不思議の国のように見えます。

パーシュラム・ジャヤンティの祝賀会は毎年5月に開催され、その時期に訪れるのであれば必見です。パンダブ・グファのクリシュナ神の印象とともに、パンダヴァスによって設立されたと考えられているシヴリングもあります。アクノールの近くには、1世紀から7世紀頃までさかのぼる修道院があるアンバラと呼ばれる場所があります。宗教的、歴史的に重要な場所だけでなく、理想的なバケーションスポットでもあります。

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